株式会社ウィズ・パートナーズ

議決権行使結果

2022年7月から2023年6月の間の議決権行使結果

※下記集計は、上場会社に係る議決権行使結果であり、非上場会社は含まれていません。

(1)会社提案議案に対する賛成・反対・棄権・白紙委任の議案件数

議案 賛成 反対 棄権 白紙
委任状
合計
会社機関に関する
議案
取締役選解任 3 0 0 0 3
監査役選解任 0 0 0 0 0
会計監査人選解任 0 0 0 0 0
役員報酬に関する
議案
役員報酬
(除く退職慰労金)
0 0 0 0 0
退職役員の
退職慰労金の支給
0 0 0 0 0
資本政策に関する議案
(定款に関する議案を除く)
剰余金の処分 0 0 0 0 0
組織再編関連(※1) 0 0 0 0 0
買収防衛策の導入・更新・廃止 0 0 0 0 0
その他資本政策に関する
議案(※2)
1 0 0 0 1
定款に関する議案 2 0 0 0 2
その他の議案 0 0 0 0 0
合計 6 0 0 0 6
  1. 合併、営業譲渡・譲受、株式交換、株式移転、会社分割等
  2. 自己株式取得、法定準備金減少、第三者割当増資、資本減少、株式併合、種類株式の発行等

(2)株主提案に対する賛成・反対・棄権・白紙委任の議案件数

賛成 反対 棄権 白紙
委任状
合計
合計 0 0 0 0 0

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①次の全てに該当すること
(ⅰ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、純資産の合計額が3億円以上と見込まれること。
(ⅱ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、投資性のある金融資産の合計額が3億円以上と見込まれること。
(ⅲ)最初に申出に係る契約の種類に属する契約を締結した日から1年を経過していること。

②次のいずれかに該当し、かつ、①(ⅲ)に該当すること
(ⅰ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、純資産の合計額が5億円以上と見込まれること。
(ⅱ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、投資性のある金融資産の合計額が5億円以上と見込まれること。
(ⅲ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、前年の収入が1億円以上と見込まれること。

③承諾日前1年間における1月当たりの証券・デリバティブに関する取引契約等の平均的な契約の件数が4件以上である場合において、①(ⅰ)又は(ⅱ)に該当し、かつ、①(ⅲ)に該当すること
※既に③の規定の適用を受けて特定投資家となった者は、その後、1月当たりの証券・デリバティブに関する取引契約等の平均的な契約の件数が4件以上である場合に該当しない場合であっても、その知識及び経験に照らして適当であるときは、当該件数が4件以上である場合に該当するものとみなす。

④特定の知識経験を有する者で、次のいずれかに該当し、かつ、①(ⅲ)に該当すること
(ⅰ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、純資産の合計額が1億円以上と見込まれること。
(ⅱ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、投資性のある金融資産の合計額が1億円以上と見込まれること。
(ⅲ)取引の状況その他の事情から合理的に判断して、前年の収入が1千万円以上と見込まれること。

※「特定の知識経験を有する者」は、次のいずれかに該当する者
(ア)金融業に係る業務に従事した期間が通算して1年以上の者
(イ)経済学又は経営学の教員職・研究職にあった期間が通算して1年以上の者
(ウ)証券アナリスト、証券外務員(1種・2種)、1級・2級ファイナンシャル・プランニング技能士又は中小企業診断士のいずれかに該当し、その実務に従事した期間が通算して1年以上の者
(エ)経営コンサルタント業に係る業務に従事した期間が通算して1年以上の者その他の者であって、(ア)~(ウ)の者と同等以上の知識及び経験を有するもの